新築住宅最も狭く!!
こんにちは営業の大久保です。
10月20日(金)の山日新聞の1面に掲載されていた
「新築住宅最も狭く」
という記事をご紹介させていただきます。
掲載内容は、2022年度に新築着工した一戸建ての平均床面積が
1996年度以降で最も狭かった。
原因としては「少子化」や「資材価格の高騰」などが影響している
との見方がある。
と言う記事でした。
デイクの家にご相談いただくお客様から、よく伺う話ですが
「無駄に大きな家は必要ない」や「とにかく安価で家づくりをしたい」
と言うお客様が多く、今回の新聞記事をみて共感しました。
デイクの家には「コンパクトにコスパよく!!」と言う考え方があります。
ぜひ、皆様の家づくりの考え方の参考にしてもらえばと思います。