【山梨県×新築】パースデザインと実物のギャップ
こんにちは。
ミスターデイク設計部です。
僕らは設計以外にも新築を建てるお客様と外装や内装の打ち合わせをさせてもらうのですが、その際に「パース」というものを提示します。
パースとは:「Perspective Drawing(透視図)」の略で、住宅などの構造物の外観や内部を一定の図法で立体的に表現した図です。
パースは建築に限らず橋梁や施設などさまざまな構造物について使われ、建築物で使うものを「建築パース」と呼びます。
要するにお家のイメージ図ですね。
それで、そのイメージ図と実際にできたのでどこまでの差があるかを今回検証していきたいと思います。
①外観パース
↑こちらが「パース」というものです。
↑こちらが実物です。
どうでしょうか。周りの環境だったり光の角度などの影響もあり色みはさすがに若干ギャップがありますが、概ねイメージ通りではないでしょうか
②内観パース
↑これがLDKの内観パースですね。キッチンから見た画角です。
↑これが実際の写真です。
家具や光量などは仕方なしとして、これもイメージ通りではないでしょうか?
色の雰囲気などはこうして実物を見てみないと分からないものですが、パースがあると実物がなくても想像がしやすいので
お家の色決めを行う際にこういった物があると大変便利ですね。
③内観パース2
今度は先程の画角と対象の位置ですね。
やはりほとんどイメージ通りに仕上がりました。
それどころかパースよりも素敵に仕上がった気がします。
検証結果
パースは本当に「イメージ図」だった!
大きなギャップはなく、ほとんど想像通りにしあがりましたね。
今回のモデルは山梨県南アルプス市にあるモデルハウス
完全予約制ですが是非ご来場ください!
同時開催!!
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