[山梨×新築]リビングドアの選び方~引き戸?開き戸?素材は?~
玄関に通じ、家族が毎日のように通るリビングの室内ドア。
通路としてはもちろんですが、リビングの壁面においてインテリアの1つにもなる重要な部分です。インテリア性や機能性にもこだわりながら室内ドアを選ぶことで、日々の心地良さにも繋がります。
新築住宅では、透明や半透明など採光性のある室内ドア、模様入りのデザイン性豊かな室内ドアなどが人気です。
また、開き戸、引き戸など“開け方の違い”にも着目して選びましょう。
今回は、リビングのドアについて選び方のポイントをまとめてみました。
採光性のあるドアのメリットとは?
新築する際、明るい印象の家づくりをしたいとご希望される方は多いです。
そこで人気なのが採光性を確保したデザインの室内ドア。透明や半透明など、光を通過するので明るさをもたらしてくれるドアです。
ガラスや樹脂など素材の違いはありますが、採光性のある室内ドアのメリットについてご紹介します。
廊下や玄関方面を明るくできる
採光性のある室内ドアの大きなメリットは“明るさ”です。暗くなりがちな玄関も、採光性のあるリビングドアを設けることで明るさを繋げることができます。
玄関に来客があった際にリビングが丸見えとなるのを避けるためには、半透明など“光だけを適度に通す”ようなデザインがおすすめです。
リビングの灯りが漏れて玄関は明るい雰囲気になります。
山梨のデイクの家でも、採光性のあるデザインをご希望するお客様が増えてきました。気になる点があれば、ぜひともご相談くださいね。
人の気配を感じられて便利
半透明の室内ドアを選ぶと人の気配が感じられるのもメリットです。
室内ドアが「開き戸」の場合、急に開けた際にドアの裏側の人にぶつかるリスクがあります。曇りや半透明部分があると人の気配が薄っすらと確認できるため、ぶつかることを回避できるでしょう。
おしゃれなデザインにできる
採光性のある室内ドアは、線や模様などが描かれているなどおしゃれなデザインも多いです。扉の色、ガラス部分、ドアレバーの形などたくさんのラインナップのなかから、リビングのインテリアに合ったものを選んでみてはいかがでしょうか。
室内ドアはお部屋のアクセントにもなります。
採光性のある室内ドアにするなら、ガラスorアクリル…どっちがいい?
採光性のある室内ドアは人気ですが、ガラスやアクリルなど素材によって特徴が変わります。
ガラス
硬度があって傷がつきにくいガラス素材は経年劣化がしづらい特徴がある一方で、“割れるリスク”があります。
「子供が遊んでいておもちゃをぶつけて割った」
「扉を勢いよく閉めてしまい、衝撃で割れた」
などの恐れもあります。
突然割れると破片が飛び散るのでケガも心配ですよね。
また、ガラスは「熱に強い」という特徴もありますが、室内ドアに使う分には直射日光が当たるわけではないため、それほどのメリットに感じないかもしれません。
アクリル
ガラスのデメリットをカバーしてくれるのがアクリルです。ガラスと比べて軽いですし、何よりも割れにくく安心感があります。
リビングの室内ドアは、子供達も通る部分。安全には配慮したいものですよね。ガラスと比べるとアクリルは表面が傷つきやすいものの、かなりの衝撃を加えない限り、ガラスのようにガシャンと割れるリスクはそれほどありません。
お子様がいらっしゃる方で採光性の室内ドアを設けたいときは、アクリル素材の方がおすすめです。
引き戸、開き戸どう選ぶ?メリットを比較
室内ドアの代表的なタイプは、引き戸、開き戸です。家族がどのように使えるか、メリットをふまえつつ、ライフスタイルに合ったものを選ぶようにしましょう。
引き戸
開き戸と違い、引き戸はドアの開閉に必要なスペースを確保しなくてもよい構造。開けっ放しにしてもドアが邪魔になりません。「半分だけ開けておく」といった使い方も可能です。
また、引き戸は横にスライドするだけなので、子供や高齢の人などパワーがあまりない人でも開けやすいです。
風の勢いや、誰かがぶつかって扉がバタンと閉まって手が挟まることもなく、小さいお子さんのケガ防止にもつながります。
開き戸
引き戸は構造上、隙間ができるため、「テレビの音が廊下に聞こえる」「寒い冬に玄関からの冷気が入ってくる」といった不満も少なからずあります。
対して、開き戸は遮音性や気密性が高いため、引き戸と比べるとテレビの音が漏れるようなことも少ないでしょう。
まとめ
どんなリビングドアを選ぶかによって、空間の印象も変わります。
最近人気があるのは採光性のあるデザインです。ただ、ガラスやアクリルなど素材の違いによるメリット・デメリットもふまえて選びましょう。
また、引き戸・開き戸と開け方の違いによって特徴も異なり、住む人によっても「どちらが使いやすいか」は変わってきます。家族構成なども考えながら、選んでみてくださいね。
山梨のデイクの家でも、お客様のこだわりを反映することができます。
デザインや機能面など疑問がある際はお気軽にお問い合わせください。