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山梨の家づくり~失敗事例から見るウォークインクローゼットのポイント

#建物 2025年3月14日(金)

一般的なクローゼットよりも広々使える“ウォークインクローゼット”。

 

家づくりで、ウォークインクローゼットを計画している方も多いのではないでしょうか。

 

人が歩けるような広さがあり、洋服を選んでそのまま着替えることもできて便利です。

 

でも、実際に利用してみると「ここが不便」と使い勝手が悪く失敗に感じているケースもあるようです。そこで、今回はウォークインクローゼットに関する“失敗の声”をご紹介。

 

失敗事例からウォークインクローゼットを作る際のポイントを考えていきましょう。

 

 

失敗例①:ウォークインクローゼット暗くなった…

「照明が足りなかった」「壁紙の色を濃くしてしまった」など、暗さに失敗を感じている方もいます。

 

ウォークインクローゼットは衣類や荷物を置く空間なので、たくさんの物を収納すると「圧迫感・閉塞感」を感じやすい傾向にあります。それに加えて「暗い」となると、何だか物置のような印象になってしまうかもしれません。

 

照明のタイプ、数に配慮して明るさを確保しましょう。

 

また、照明がつかないときも明るいイメージにしたときは、白やアイボリーなど明るい色味がいいでしょう。

 

濃い色味の壁紙で落ち着いた雰囲気にしたいときは、全面的に採用すると重々しくなりがちですから、一面だけに濃い色を採用するアクセントクロスもおすすめです。

 

アクセントクロスには、木目調や石目調、花柄、ストライプなどおしゃれなものも多いので、個性的な模様を取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

山梨のデイクの家でも、ウォークインクローゼットの壁紙のご相談を受けることがあります。明るい照明やアクセントクロスを取り入れ、まるでお部屋のように素敵な雰囲気にすることで収納時も心地良く使えそうですね。

 

 

失敗例②:ウォークインクローゼット小窓をつけて失敗

ウォークインクローゼットに小窓を取り付けて失敗に感じている方もいます。

小窓から自然光が入って明るくなるのはメリットですが、方角を意識することが重要です。

 

南向きや西向きなどは光が入りやすいため、直射日光があたって洋服やバッグなどの色褪せが心配です。

 

また、夏には太陽の光が入り過ぎて暑過ぎとなることも。温度差で結露の原因にもなるので注意しましょう。

 

ウォークインクローゼットは、押し入れなどとは違い、人が通れるような広さがある空間です。物を置き過ぎて湿気が溜まり衣類が傷まないように、換気対策も十分考えることが大事です。

 

 

 

失敗例③:ウォークインクローゼットドアをつけなかった

ウォークインクローゼットにドアをつけずに失敗と感じるパターンもあります。

 

寝室や洋室に設置するウォークインクローゼットの場合、ドアをつけずにオープンタイプは動線の良さが魅力です。洗濯後の衣類を持ち運ぶ際も、ドアがない方が便利ですよね。

 

ただ、クローゼットが丸見えになるのがイヤだからドアをつけるといった方もいます。

 

また、扉をつけずオープンな空間にすると、エアコンの効率が悪くなる可能性もあります。

 

 

 

失敗例④:ウォークインクローゼットセンサーライトにした方がよかった

ウォークインクローゼットは収納なので、リビングや寝室のように照明へのこだわりがあまりない方ももいます。

 

そもそも衣類や荷物の収納目的の空間です。荷物を持って手が塞がっていると、ついついスイッチで消すのを忘れるケースもあります。照明が点いたままウォークインクローゼットを離れ、数時間後に気づく…。場合によっては、朝の身支度の際に照明をつけたまま、帰宅後に気づいてしまったなんていう失敗もあるでしょう。

 

人感センサーライトなら消し忘れがないので便利です。

 

 

 

失敗例⑤:納戸にしなきゃよかった…

一見、ウォークインクローゼットのようでありながら、昔ながらの納戸のような“単なる空間”にして失敗した方もいます。

 

造り付け棚やハンガーパイプなどで、衣類のほか、さまざまな物を収納できるような計画にすると、ウォークインクローゼットはかなり便利に使えます。

 

しかし、とりあえず納戸のように空間だけを確保し、ハンガーラックや市販のチェストなどで対応しようと考えた結果、失敗するケースもあります。

また、一般的にウォークインクローゼットは湿気対策として換気扇を設ける場合が多いです。ただ、通常のクローゼット感覚で作ってしまうと湿気が気になることもあるでしょう。

 

それに、棚がないので整理しづらい、ポールがないので衣類をかけづらいなど相当不便です。

 

使いやすい便利なウォークインクローゼットにするなら、動線を考えながら造り付け棚などを設けるようにしましょう。

 

まとめ

ウォークインクローゼットは寝室や洋室に設置するととても便利です。

 

しかし、衣類や物の量はご家庭ごとに異なります。収納する量を想定しながら広さを考えていくことが大事です。

 

また、部屋と一続きにするならおしゃれな空間にしたいですよね。照明の数や壁紙にもこだわってみてはいかがでしょうか。

 

山梨のデイクの家でも、新築住宅でウォークインクローゼットをご希望する方がいらっしゃいます。一般的なクローゼットとの違いや、疑問点など気になる点があれば、お気軽にお話ください。

 

 

 

 

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